久しぶりに読んだ東野圭吾である。終わり方がちょっとくさいけれど、東野ワールド典型のストーリーである。使命感と愛憎感情を断ち切って、自分の役割をしっかりと果たす。これが、プロというものだろう。プロフェッショナルとは何か、自分の果たすべき役割は何か、ということがぼやけてしまっている自分の心に喝を入れてくれる本である。
しかし、この歳になって東野圭吾で感動しているようでは、まだまだ青いということかな。
2010年6月19日土曜日
2010年6月12日土曜日
2010年5月29日土曜日
自分の小さな「箱」から脱出する方法
興味を持った本ではないが、出張の移動時間に読んでみた。日常の中を模して、語り口調の物語ではあるが、箱に閉じこもってはいけないということを諭すと言う意味では、当たり前の事が書いてある。
五十而知天命。
ある意味では、自分が自分なりにやってきたことが書かれている本だったので、意外だった。でも、これを自分だけで実践せず、他人にも当てはめて考えてみろということなんだろうが、そう安気に構えている状況じゃないと思うんだけど。学校の宿題という訳にはいかないと思うので、言いたい事は解ったけど、そんなの知ってるよ、という内容だった。
若い人、これから伸びる人には是非読んでもらいたい。
五十而知天命。
ある意味では、自分が自分なりにやってきたことが書かれている本だったので、意外だった。でも、これを自分だけで実践せず、他人にも当てはめて考えてみろということなんだろうが、そう安気に構えている状況じゃないと思うんだけど。学校の宿題という訳にはいかないと思うので、言いたい事は解ったけど、そんなの知ってるよ、という内容だった。
若い人、これから伸びる人には是非読んでもらいたい。
2010年5月16日日曜日
グリーンゾーン
ちょうど都合が良かったのと割引鑑賞券があったので、観に行って来ました。賛否両論あるようですが、真相はどうであれ、イラクに大量破壊兵器はなったのと、その後の泥沼化したイラク情勢が、この映画をある意味で肯定する結果になっているんじゃないだろうか。
ITが戦場に出て、TV観戦するように戦争の映像がリモートで”楽しめる”なんて。なんと、恐ろしい世の中になったことだろう。情報戦が重要であるが、偽りをでっち上げて自分の保身のためになら戦争も起こすなんて、と捉えられかねられない。
でも、フレディが最後に言う一言がこの映画で訴えたかったことなんだろうと思う。原作を読まずに映画を見る。興味が出て来たら原作に挑戦する。そんな流れが合っているような気がして来た。
ITが戦場に出て、TV観戦するように戦争の映像がリモートで”楽しめる”なんて。なんと、恐ろしい世の中になったことだろう。情報戦が重要であるが、偽りをでっち上げて自分の保身のためになら戦争も起こすなんて、と捉えられかねられない。
でも、フレディが最後に言う一言がこの映画で訴えたかったことなんだろうと思う。原作を読まずに映画を見る。興味が出て来たら原作に挑戦する。そんな流れが合っているような気がして来た。
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