2011年7月3日日曜日

塩サイダー

最近の飛行機では有料で飲み物を提供するようになってきた。まぁ、格安航空会社もあって、余計な無料サービスは止める方向は解るが、飛行機で旅をするというのが、昔だったらちょっとしたステータスだったのが、今では当たり前になったと言う事なんだろう。

ANA便ではMyChoiceという名前でいろいろと選べるのだが、そこで見つけたサイダー。サイダーと言えば、炭酸水に砂糖を溶かした昔懐かしい飲み物なのだが、海水から作られているので塩味のする(海水の味というのが正しい。海水を飲んだ人じゃないとこの感覚は解らないだろうけど)サイダーである。

冬の間はスープだったのだが、夏になって変わったものを出してみようと思ったのか、注文したらCAがやたらと嬉しそうに商品説明とかしてくれた。ANAのCAって気の利く人が多いので、全体的に好きであるが、、、是非一度お試しあれ。

2011年6月19日日曜日

放射線

最近、TVがやたらと放射線問題を取り上げる。確かに放射線の影響は、目に見えないし、まだ未知数である。放射性物質と放射能及び放射線、正しく理解している人はどれだけいるだろうか。自分も良く知らない。

もし、危険だと思うのであれば、他人に意見を押し付けず自分の判断で避難なり疎開なりすればいいと思う。だから、今の時点で遠くへ引っ越した人はある意味では勇気のある人だと思う。

たちが悪いのが、やたらと危険だ危険だと言いながら扇動するだけの人。強力なリーダーシップが必要だが、今の時点で騒ぐ分、他の人が不安になるだけなんじゃないだろうか、と思う。もし、危険だと思うのであれば、自分で逃げて欲しいし、安全だという学者や政治家は、福島県に復旧対策本部を作り移住すべきである。そうして空いた東京に、福島の人を移住させる。もしくは、首都圏の子供達をしばらく遠く(北海道)のどこかに大量に移住させたらいいと思う。

昔観たSF映画のいろんなシーンがよみがえる。放射能に汚染され生殖することができなくなり、ただ生きているだけで文明社会の人類が滅んで行く。そして、原始社会が生まれ、新たな人類が生まれて行く。昔の遺跡(原子爆弾戦争の跡)を見て、人間の愚かさを学ぶ。

なんか、やだね。

2011年6月5日日曜日

6月4日のヤクルトタフマンDay

久しぶりの神宮球場。久しぶりのヤクルト勝利。日本ハムの連続無失点記録を止める勝利。

これまで、応援に行くと負けていたのに、今日は違った。そうそう、一塁側ではなく三塁側で応援していた。そう、応援したチームの座席エリアに座るとそのチームが負ける。

と、いうことかどうかはさておき、今日はヤクルト勝利を目の前で見ました。また、6/4はタフマンデーということで伊東四朗が始球式。

でもなぁ、日本ハムのスタンドの方が応援が多いってどういうことよ。おまけに、ヤクルトは点が入ったときの東京音頭だけがやけに盛り上がっている。チャンスの応援は日本ハムの方が大きい。東京人って、こんな感じなのかな。

暑かったけど、ビールを飲まずに応援したのも始めてであった。そんな梅雨の一休み。

2011年5月29日日曜日

二百三高地 [DVD]

仲代達矢の演技で一番好きな所は、乃木希典の息子が戦死した報を聞いて、暗闇の中で一人泣くシーンである。日露戦争の激戦、旅順攻略を成し遂げるキーポイントとなった二百三高地の陥落をテーマにしたものであるが、ちょっと美化されし過ぎている気がする。日本の戦後、特に80年代以降のそれには、あまり真剣味が感じられない。

というのも、自分も含めてこの頃の日本人は戦争を実感することもなく、戦後の豊かな時代を謳歌して来た世代だからなのかもしれない。この映画も歌の宣伝になっているような気がして、ひさしぶりにさだまさしを聞いたが、映画で訴えたかったのは何だったんだろうと考えてしまう。一度観れば十分の映画であった。

2011年5月21日土曜日

桜田門外ノ変【DVD】

大沢たかおの武士の姿は、ちょっと情けないが、幕末のいくつかの重要な出来事の一つ、桜田門外の変を題材とした映画。殺陣の血の吹き出し方があまりにも、液体過ぎてちょっとオーバーな感じがする。物語自体は、水戸藩士が決起するという忠臣蔵的ストーリーであるが、そこに、明治維新が絡んで、維新後の体制を睨んだ動きが垣間見える。

井伊直弼がどんな人物だったか調べてみたくなるので、本屋を漁ってみようとと思った。

結局、外国からの圧力に屈した形でしか立ち向かえなかった日本の弱い立場。それが、バネになるか、そのまま沈んで行くのか。そういう観点では、この事件によって歴史が動いたとも言える。