2010年8月9日月曜日

Katakolon, Greece

昨夜、船内時計が1時間進んだのでちょっと眠いが、午前6時起床。午前7時過ぎにカタコロン入港。朝食を済ませ、OlympiaへのExcursionへ出発。

船は漁港みたいなちょっとしたヨットハーバーに着岸しているが、ちょっと離れたビーチから見るとこんな感じに見える。

バスで、Olympiaの丘を目指す。およそ1時間で到着。オリンピック発祥の地ということだが、地震や戦争で崩れてボロボロの状態の神殿跡ばかりに見える。歴史上の場所ではあるが、よくぞここまで残っているなぁという感想である。

ヘラ神殿跡だけが聖火の採火の時だけに使われているということだが、ここで何百年も前に平和の祭典というか会議が行われていたというのだから、今のこの状態から見ると不思議である。

あちこちに監視員が居て、立ち入り禁止エリアや石に触ろうもんなら、「ピー」という甲高い笛を吹き鳴らして警告する。
観光客とおぼしきツアーは我がMSC Magnificaの乗客だらけである。まぁ、Katakolonの停泊時間が短いので、ツアーに行くかプールで泳ぐ位しか楽しみがないから仕方ない。

バスで1時間弱もかかる場所なので、バスに乗り遅れたりすると大変と思っていたのに、自分が駐車場を間違えて同じバスの皆さんを待たせてしまって反省しきり。最初の観光地でお土産物を買おうとしたのが悪かった。
軽いお昼休憩をビーチで取って帰船。

1315LT、カタコロン出港。今日の夜は、初のフォーマルナイト「ガラ、カタコロン」シアターではショーの始まりが食事の順番に合わせてくまれているので、Dinner終了後にシアターへ。今日のショーは何でしょう。



こうして、ギリシャの領海を離れエーゲ海を進んで行きました。夜、エーゲ海の美しい島々の間を航海するのですが、眠っている間の出来事なので、ちょっともったいない事をしました。

2010年8月8日日曜日

Bari, Italy

バーリ入港。徒歩で旧市街を観光。

客船ターミナルが出迎えてくれます。この船にはサイドスラスターがついているので、船の向きを変えずに横にスライドして着岸するのです。今の客船ではあたり前の機能です。


初の上陸地ですが、今日は日曜日。街は静かにお休みでした。ターミナルから旧市街が近いので、タラップを降りて徒歩で観光に出発。ターミナルには、タクシーやら観光バスが待機していて、市内観光に誘っていますが、距離を見ると近そうなので出港までの3時間、ぶらぶらしてみることにしました。

1450LT、出港。


ロビーデッキにはピアノが置いてあって、定期的にバイオリンと一緒に演奏しています。この船はカジュアル大型客船、いわゆる大衆向けのクルーズなので、船内には子どもから大人までがくつろげるスペースが数多くあります。

今日は、船内探検で終わってしまった。

2010年8月7日土曜日

Onboard MSC Magnifica in Venice, Italy


朝起きると目の前は水路。水上タクシーが行き交うベネチアならではの光景。午前中は、自分で考えたベネチア観光ルートを辿ってみたが、限られた時間しか無いのでゆっくり鑑賞することができなかった。ムラーノは最初から諦めたのだが、こんなことなら、最初からムラーノ決めうちで早朝から船で行ってみれば良かったと後で後悔した。

当然、ゴンドラに乗れる時間的余裕もないので、バポレットで移動しながら、それらしい光景に出会うと写真に収めるという具合。 ローマ広場〜リアルト橋〜サンマルコ広場〜アカデミア。途中、博物館や美術館を徒歩で周りながら、ローマ広場へ戻って来た。

代理店からもらった地図によれば、客船ターミナルまで徒歩で歩けるということだったが、そんなの嘘。水路で分断されたベネチアの街は橋を渡らないと向こう側へは渡れない。目の前にターミナルと乗船する予定の船のファンネルは見えるが、自動車が入れないベネチアの街中に道路が接続されているはずは無く、ぐるっと遠回りして、スーツケースを押しながら汗だくになって歩く事30分、距離にして約2Km。やっと到着。



サンマルコ広場前は運河になっており、先ほど観光で歩いた街並をトップデッキから眺めながら、優雅な船旅がスタートした。

ベネチアという島の構造は水上都市そのもの。いったいどこが地面なのかと探してみても全て石の上。地面というものは既に海面下に沈んでいるようだ。


それにしても、この船「MSC Magnifica」はでかい。
全長300m、総トン数95,128トン。旅客定員2518人、乗組員1259人。最高巡航速度23ノット。高さが60mもあるこのトップデッキから下を見下ろすのは気持ちよい。さて、明日目覚めたらどこを航海しているのだろうか。ワクワクである。

2010年8月6日金曜日

Leaving for Venice and Cruise


ベネチアからアドリア海とエーゲ海クルーズの客船に乗船すべく成田からフランクフルト経由でベニス(ベネチア)に出発します。座席指定トラブルがあり、少々気分をそがれましたが、久しぶりの長期休暇なので、楽しんでこようと思います。
最新型B777-300はエコノミーシートも高機能化しています。ビジネスクラスは座席が完全に個室化されているようですが、家族で旅行するちょっとリッチな人にとっては、ちょっと冷たい感じがしますね。子どもがビジネスクラスに乗って旅しているのを見るとちょっと違和感がありますが、ま、これも経済原理かとあきらめるしかないですね。


フランクフルトでルフトハンザに乗り換えてベニス(ベネチア)へ出発、途中アルプス山脈を越えて行く時に眼下に氷河を見ながら山脈を越えるとイタリアの街並に変わって行く様子は中々面白いです。



と、いうことで、マルコポーロ国際空港に到着し、バスでベネチアへ。空港からローマ広場前までの直通バスなので、割と便利でした。夏時間なので夜8時でもまだ明るく、ホテルからちょっと足を延ばして周辺をぶらぶら歩いて、長い一日をパスタの夕食で締めて終えました。

2010年7月31日土曜日

Kの日々

Kの日々、結末を知ってしまうと、なぁんだと思うけれども、その途中のストーリーの展開が面白かった。

魅力的な女性に巧妙に近づきつつも、怪しいやくざ連中との共同戦線。途中、この女性がもしや共犯者かと疑われたあたりは、作者の技巧なのだろうか。しかし、薪とか焼却とか、おもしろおかしく書かれているが、実際にありそうだから怖い。

そういう裏社会が実在するかどうかは解らないが、確かに今の東京には、中国人が多い。中国の経済成長がそれほどすごいということだろう。