2010年1月10日日曜日

寅毘沙

ということで、天気もよいので神楽坂までやってきた。年男なので、干支にちなんだ神社仏閣を探し求めて3連休の暇つぶしの一日を過ごしていた。午後3時位だったが、それでも列ができていた。両脇には、寅年の寅の月の寅の日の寅の刻に出て来た寅毘沙が鎮座している。縁起かつぎに張り子の虎を買ったので、会社の机にでも飾るとするか。

毘沙門天は「ヴィシュラヴァス (vizravas) 神の息子」のことらしい、、、さっぱり解らん。

昼間の神楽坂は久しぶりだったので、坂道小道を行ったり来たり、夜に訪れる店の下調べ。もちろん、今日は散歩の一環なので、食べずに帰ることにした。たまに休日の東京の古い街を散策するのは、気分転換にちょうど良いのである。

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