2009年11月7日土曜日

ハッとする瞬間

エレベータの扉が開いて降りようとした時、ハッとして心がときめいた経験はないだろうか。駅の階段を上ろうと通路の角を曲がろうとしてばったり出会うとか、オフィスのドアを開けた時そこに立っていた、とか。別に意識している訳ではないけれど、そういう瞬間に、何か感じるものがある。昔風に言うと、電流が走るとでも言おうか。

ま、ただ、それだけ。同床異夢のことを異夢同床と言って、笑われた。あぁ、恥ずかしい。もっと日本語を勉強しなくちゃね。

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